「宇宙人探索リーディング」
それにしてもスゴイ時代です。今年も何かが起きそうな予感がします。時代の端境期に入ってますね。
これから何が起こるんでしょうか。すべての常識を捨てて、白紙でみていくことが大事ですね。
これから何が起こるんでしょうか。すべての常識を捨てて、白紙でみていくことが大事ですね。
「宇宙人探索リーディング」
DATE: 2010年12月28日
PLACE: 東京都 総合本部
横浜アリーナ上空に現れたUFOの真相とは。そして、新種の宇宙人が登場。
12月28日、大川隆法総裁は、幸福の科学総合本部において、「宇宙人探索リーディング」と題した公開霊言を行いました。
総裁は冒頭で、12月4日に横浜アリーナ上空に現れたUFOについて言及された後、
「宇宙人の法門は開けたばかりで、十分ではございません。(中略)これだけ大群が出てきたのですから、何らかのメッセージは持っているものと推定いたします」
と、本霊言の趣旨を説明されました。
本霊言の結果、12月4日に現れたのは、プレアデス、ベガ、ケンタウロス、ウンモなどからきたUFOであり、当日の大講演会を成功させる目的であったことが判明。また、以下の新しい宇宙人が登場しました。
・太陽系十番惑星(未発見)からきた宇宙人
・木星人
・ケンタウロスの三番目の星からきた宇宙人
・火星人
横浜アリーナの講演で、宇宙人との交流の時代がもうすぐ始まると語られた大川総裁。
今回の霊言も、その言葉の実証を進めるものとなりました。
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